1.1 サポートされているアーキテクチャ
1.2 サポートされているオペレーティング システム
1.3 ハードウェア要件
2. 既知の問題
Windows Vista 上で Visual Studio セットアップを実行中に、コンピュータを再起動して更新内容を Windows Vista に反映させる必要があります。ところが、コンピュータを再起動した後に、Visual Studio セットアップが自動的に再開しません。
この問題を解決するには
コンピュータの再起動後に、セットアップ プログラムを手動で再起動して、Visual Studio セットアップを再開します。
この問題は無視しても安全です。 セットアップは再開されます。
この問題を解決するには
この問題の回避策はありません。
以前のバージョンの .NET Framework 3.5 がインストールされたことがある Windows Vista コンピュータに Visual Studio 2008 をインストールしようとすると、失敗することがあります。
この問題を解決するには
[コントロール パネル] を開き、[プログラムと機能] をクリックし、[タスク] ウィンドウの [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックします。 次の更新プログラムを選択し、アンインストールします。
- Microsoft Windows (KB110806) の修正プログラム
- Microsoft Windows (KB930264) の修正プログラム
- Microsoft Windows (KB929300) の修正プログラム
Visual Studio 2008 をインストールすると、実行中のアプリケーションを閉じるよう促すダイアログ ボックスが表示されることがあります。 アプリケーションの中には、数字の識別子を持つものもあれば、識別子が空のものもあります。 閉じる必要があるアプリケーションのプロセス ID が明記されたメッセージ ボックスが表示されることがあります。 閉じる必要があるアプリケーションの名前は、確認できません。
この問題を解決するには
- インストール プロセスに影響を及ぼすことがないように、それらのアプリケーションを閉じることをお勧めします。 閉じる必要があるアプリケーションの名前を確認するには、次の手順を実行して、タスク マネージャでプロセス ID を調べます。
1. Ctrl + Alt + Del キーを押し、[タスク マネージャ] をクリックします。
2. [表示] メニューの [列の選択] をクリックします。
3. [PID (プロセス ID)] チェック ボックスがオンになっていることを確認し、[OK] をクリックします。
4. タスク マネージャで [PID] をクリックして、PID のエントリを並べ替えます。
5. メッセージ ボックスに表示されているプロセス ID を探します。
または、[無視] をクリックして、インストールを続行することもできます。 セットアップの最後に再起動が必要になることがあります。
Visual Studio 2008 を Visual Studio 2005 と同じコンピュータにインストールすると、Visual Studio 2005 修復機能による .NET Framework 2.0 の修復に失敗します。
この問題を解決するには
.Net Framework 2.0 の修復は、プログラムの追加と削除を使用して別途行います。
Visual Studio 2008 をインストールすると、Windows Vista のすべてのプラットフォームを再起動する必要があります。 再起動を促すダイアログ ボックスが 2 つ表示されることがあります。1 つは Visual Studio 2008 セットアップによるもの、もう 1 つは Windows Vista によるものです。 Visual Studio 2008 セットアップのダイアログ ボックスのみを使用してください。
この問題を解決するには
この問題の回避策はありません。
Visual Studio 2008 を Windows Vista SP1 Beta プラットフォームにインストールすると、.NET Framework とのバージョンが一致しなくなります。 その結果、本製品に障害がランダムに発生します。
この問題を解決するには
この問題の回避策はありません。
Windows Vista への Visual Studio 2008 のインストールにランダムに失敗することがあります。 これは、Visual Studio 2008 セットアップ プログラムの実行中に、SMS または Windows Update によりコンピュータにパッケージがインストールされることが原因で発生することがあります。
この問題を解決するには
SMS または Windows Update が終了するのを待ってから、Visual Studio 2008 セットアップを再開します。
セットアップ終了ページで、SIT13948.tmp\install1.htm のスクリプト エラー 887600de が発生します。
行 : 159
文字 : 5
エラー : エラー 887600de のため操作を完了できませんでした。
コード : 0
URL : ファイル :///D:\Users\MSLAB2\AppData\Local\Temp\SIT13948.tmp\install1.htm
この問題を解決するには
エラー メッセージの両方のインスタンスに対して [はい] をクリックして、セットアップを終了できるようにします。
エラー メッセージ "セットアップ コンポーネントの読み込み時にエラーが発生しました。 セットアップはキャンセルされます。" が表示され、セットアップがキャンセルされることがあります。この問題は、システムに Windows インストーラ 3.1 がインストールされていない場合にのみ発生します。
この問題を解決するには
1. [プログラムの追加と削除] で、Windows インストーラ 3.1 がインストールされているプログラムの一覧にあるかどうかを確認します。
2. インストールされているプログラムの一覧に Windows インストーラ 3.1 がない場合には、次の手順を実行します。
a. 「Windows Installer 3.1 Redistributable (v2)」にアクセスし、Windows インストーラ 3.1 をインストールします。
b. Visual Studio 2008 のインストールを再度試みます。
Community Technical Preview (CTP) など、以前のバージョンの Visual Studio 2008 をインストールしている場合、次の順序でアンインストールする必要があります。
1. [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を開きます。
2. [Microsoft SQL Server Compact Edition 3.5] を削除します。
3. [Microsoft SQL Server Compact Edition 3.5 Design Tools] を削除します。
4. [Microsoft SQL Server Compact Edition 3.5 for Devices] を削除します。
5. [Microsoft Visual Studio Performance Collection Tools] を削除します。
6. [Windows Mobile 5.0 SDK R2 for Pocket PC] を削除します。
7. [Windows Mobile 5.0 SDK R2 for Smartphone] を削除します。
8. [Crystal Reports 2007] を削除します。
9. [Visual Studio Asset System] を削除します。
10. [Visual Web Developer Design Service Reminder Tools] を削除します。
11. [Microsoft Visual Studio 2005 Tools for the 2007 Microsoft Office System Runtime] を削除します。
12. [Microsoft Visual Studio 2005 Tools for the 2007 Microsoft Office System Runtime Language Pack] を削除します。 この手順は、英語版のみを使用している場合は不要です。
13. [Microsoft Visual Studio Tools for Office Runtime 3.0] を削除します。
14. [Microsoft Visual Studio Codename Orcas Professional] やその他の関連する Visual Studio IDE インストール (Professional、Standard、Enterprise Architect、Team Suite など) を削除します。
15. [Microsoft Document Explorer] を削除します。
16. [Microsoft Document Explorer 2005 Language Pack] を削除します。 この手順は、英語版のみを使用している場合は不要です。
17. [Microsoft Device Emulator 3.0] を削除します。
18. [Microsoft .NET Compact Framework 2.0 SP1] を削除します。
19. [.NET Framework 2.0 SDK] を削除します。
20. [Microsoft Visual Studio Codename Orcas Remote Debugger] を削除します。
21. [Microsoft Visual Studio 64bit Prerequisites Beta] を削除します。 この手順は、Visual Studio を 64 ビット コンピュータにインストールする場合にのみ必要です。
22. [Microsoft .NET Framework 3.5] を削除します。
メモ : 同じコンピュータに Visual Studio 2008 製品が複数インストールされている場合にそのいずれか 1 つをアンインストールすると、残りの製品が破損することがあります。 プレリリース バージョンの Visual Studio 2008 が連鎖的にアンインストールされると、すべての製品で共有されているアプリケーションが連鎖的にアンインストールされます。 残りの製品を修復するには、その製品に対して修復を実行することで、共有アプリケーションを再インストールします。
この問題を解決するには
この問題の回避策はありません。
セットアップが停止し、エラー メッセージ "Windows インストーラ サービスを停止できませんでした。 インストールの前に、Windows インストーラ サービスを実行している他のすべてのアプリケーションを停止し、コンピュータを再起動する必要があります。" が表示されます。
この問題を解決するには
次のオプションを試してみてください。
- このエラー メッセージは、Visual Studio 2008 セットアップ以外のセットアップ プログラムが、既にコンピュータで実行されている可能性を示しています。 その他のセットアップ プログラムが終了するのを待ってからコンピュータを再起動し、Visual Studio 2008 セットアップを実行します。
- このエラー メッセージは、Windows Update が更新プログラムをコンピュータにインストールしているときにも発生することがあります。 Windows Update が終了するのを待ってからコンピュータを再起動し、Visual Studio 2008 セットアップを実行します。
- タスク マネージャに msiexec.exe がないかどうかを確認します。 msiexec.exe が既に実行されている場合には、終了するのを待ってからコンピュータを再起動し、Visual Studio 2008 セットアップを実行します。
- 上記のいずれも問題に該当しない場合には、コンピュータを再起動し、Visual Studio 2008 セットアップを実行します。
既知の問題はありません。
既知の問題はありません。
既知の問題はありません。
既知の問題はありません。
Visual Studio 2005 と同じコンピュータに Visual Studio 2008 をインストールしてから、Visual Studio 2008 をアンインストールすると、Visual Studio 2005 の一部の機能が機能しなくなることがあります。
この問題を解決するには
プログラムの追加と削除を使用して、Visual Studio 2005 を修復します。
Visual Studio 2008 製品のいずれかをアンインストールすると、.NET 3.5 Framework がアンインストールされます。 これにより、インストールされているその他の Visual Studio 2008 製品がすべて破損します。これは、Visual Studio 2008 製品がすべて .NET 3.5 Framework に依存しているためです。
この問題を解決するには
プログラムの追加と削除を使用するか、ダウンロードした Visual Studio 2008 のインストーラを実行して、インストールされている Visual Studio 2008 を修復します。
Visual Studio Express のアンインストール時に、実行中のアプリケーションを閉じるよう促すメッセージが表示されます。 このメッセージには、閉じる必要があるアプリケーションのプロセス ID が表示されます。アプリケーションの名前は表示されません。
この問題を解決するには
閉じる必要があるアプリケーションの名前を確認するには、タスク マネージャでプロセス ID を調べます。
1. Ctrl + Alt + Del キーを押し、[タスク マネージャ] をクリックします。
2. [表示] メニューの [列の選択] をクリックします。
3. [PID (プロセス ID)] チェック ボックスをオンにして、[OK] をクリックします。
4. [タスク マネージャ] で [PID] をクリックして、エントリを PID 順に並べ替えます。
5. この一覧を使用して、プロセス ID に対応するアプリケーションの名前を調べます。
SQL Server Compact 3.5 の .msi ファイルが、Visual Studio Codename "Orcas" CTP をアンインストールしても、削除されません。 Visual Studio Codename "Orcas" CTP のアンインストール後に、SQL Server Compact 3.5 の .msi ファイルを手動で削除しないと、最新バージョンの SQL Server Compact 3.5 の .msi ファイルが、新しいバージョンの Visual Studio と共にインストールされません。
この問題を解決するには
1. SQL Server Compact 3.5 コンポーネントを手動で削除するには、プログラムの追加と削除を使用します。SQL Server Compact 3.5 コンポーネントとは、次のものを指します。
SQL Server Compact 3.5
SQL Server Compact 3.5 for Devices
SQL Server Compact 3.5 Design Tools
2. Visual Studio 2008 セットアップを実行し、SQL Server Compact コンポーネントをインストールします。
Visual Studio 2008 Beta 2 をアンインストールすると、SQL Server Compact 3.5 のコンポーネントもすべてアンインストールされます。 その結果、同じコンピュータに Visual Studio 2008 Beta 2 製品が 2 つ (例 : Visual Studio 2008 Beta 2 Standard と Visual Studio 2008 Beta 2 C# Express) インストールされている場合、問題が発生することがあります。 Visual Studio 2008 Beta 2 製品の一方をアンインストールすると、SQL Server Compact 3.5 のコンポーネントもすべてアンインストールされるので、他方の Visual Studio 2008 Beta 2 製品は正常に機能できなくなります。
この問題を解決するには
Visual Studio 2008 Beta 2 製品のインストールを実行し、[修復] をクリックして、SQL Server Compact 3.5 コンポーネントを再インストールします。
既知の問題はありません。
既知の問題はありません。
既知の問題はありません。
既知の問題はありません。
MSDN ライブラリの中でインストールされていないドキュメントがある場合に、ローカル ドキュメントを使用中に任意のリンクをクリックすると、オンライン版のドキュメントが存在する場合でも、[情報が見つかりません] ページが表示されます。 オンライン ヘルプに関するユーザー設定に関係なく、ローカル ドキュメントのすべてのリンクが、ローカルの宛先にリダイレクトされます。
この問題を解決するには
この問題の回避策はありません。
プロジェクトを開く、または新規作成するときに、Visual Basic または Visual Web Developer で XML IntelliSense を使用できないことがあります。 この問題は、XML IntelliSense が依存する XML エディタ パッケージが読み込まれていないことが原因で発生します。
この問題を解決するには
任意の XML ドキュメントを Visual Studio で開くか作成してから、目的のプロジェクトを開いたり作成したりします。
特定の型 (Binary、Image、Timestamp、および Varbinary) の列を含むテーブルを O/R デザイナにドラッグすると、Visual Studio 2008 の O/R デザイナによって、これらの型のデータベース列が System.Byte[] に対応付けられます。 System.Byte[] を識別用のメンバとして使用することはできないため、これらの列を主キーとして設定すると、ランタイム エラーが発生することがあります。 Visual Studio 2008 の SqlMetal.exe では、上記の型の列が、System.Data.Linq.Binary 型に対応付けられます。これは、主キーとして使用できます。 SqlMetal.exe によって生成された .dbml ファイルを O/R デザイナで開くと、これらの型の対応付けが失われる場合があります。
この問題を解決するには
主キーとして Binary、Image、Timestamp、Varbinary のいずれかの型の列が使われているテーブルを使用する必要がある場合は、SqlMetal.exe を使用して .dbml ファイルを作成し、LINQ to SQL コードを生成してください。
管理者以外のユーザーがリモート デスクトップ経由で Web サイトや Web アプリケーションを使用すると、自動的に NTLM 認証が有効になります。 そのため、ASMX または WCF サービスを使用すると、エラー メッセージ "この HTTP 要求は、クライアントの認証方式 "匿名" では承認されません。 サーバーから受信した認証ヘッダーは "NTLM" でした。" が表示されます。
この問題を解決するには
1. Web サイトのプロパティ ページを開きます。
2. [開始オプション] タブで、[NTLM 認証] チェック ボックスをオフにします。
メモ : この操作は、WCF サービスを使用する Web サイトの場合のみ推奨されます。 WCF サービスのセキュリティは、web.config ファイルの構成によって管理されます。 そのため、NTLM 認証は必要ありません。
既定では、.NET Framework 3.0 または 3.5 を対象とするプロジェクトの Web サービスに対して、WCF プロキシが Visual Studio で生成されます。 型指定されたデータ型を返す ASMX WebService メソッドを呼び出そうとすると、エラーが発生します。
この問題を解決するには
WCF プロキシを生成するサービス参照ではなく、ASMX プロキシを生成する Web 参照を追加します。 .NET Framework 3.0 または 3.5 を対象とする新しいプロジェクトでこれを行うには、[プロジェクト] メニューまたはプロジェクトのショートカット メニューの [サービスの参照の追加] を使用します。 [サービス参照の追加] ダイアログ ボックスで [詳細設定] をクリックします。次に、[Web 参照の追加] をクリックして、Web 参照を追加します。
トランザクション スコープのクエリの終了に時間がかかりすぎてトランザクション スコープがタイムアウトになると、データの一部だけがデータベースにコミットされます。 トランザクション スコープのタイムアウト前にデータベースにコミットされたデータはロールバックされ、タイムアウト後にコミットされたデータはデータベースにコミットされます。
この問題を解決するには
このような状況を回避するには、タイムアウト値を増やします。
SQL Server Compact 3.5 データベース ファイルを暗号化できるのは、そのファイルを作成しているとき、または SQL Server 2005 Compact Edition または SQL Server 2005 Mobile Edition のデータベース (.sdf) ファイルを SQL Server Compact 3.5 にアップグレードしているときだけです。 SQL Server Compact 3.5 データベース ファイルの作成後、または旧バージョンからのアップグレード後に、暗号化モード (プラットフォームの既定値、エンジンの既定値、PPC2003 互換性) を変更することはできません。暗号化されていないデータベース ファイルを暗号化することもできません。 既存の SQL Server Compact 3.5 データベースを開くときには、SqlCeConnectionString の暗号化モード トークンは無視されます。 SqlCeConnectionString では、暗号化トークンは使用されません。 このトークンは、下位互換性を確保するために SQL Server Compact 3.5 に残されています。 このトークンは使用しないでください。将来的には廃止される予定です。
この問題を解決するには
既存の SQL Server Compact 3.5 データベースの暗号化モードを変更したり、暗号化されていない既存の SQL Server Compact 3.5 データベースを暗号化したりするには、新しい SQL Server Compact 3.5 データベースを作成した後、スキーマおよびデータを新しいデータベースにコピーします。
Visual Basic、Visual C#、および Visual C++ のサンプルをダウンロードできます。サンプルにアクセスするには、[ヘルプ] メニューの [サンプル] をクリックします。
この問題を解決するには
なし
既知の問題はありません。
既知の問題はありません。
既知の問題はありません。
過去に作成した .dbml ファイルを、[既存項目の追加] ダイアログ ボックスを使用してプロジェクトに追加する際、.dbml ファイルの中で参照されている接続文字列がそのプロジェクトのアプリケーション設定に存在しなかった場合、アプリケーション設定に接続文字列を自動で追加するかどうかをたずねる警告が表示されます。 この警告で [はい] を選択すると、.dbml ファイルが更新され、アプリケーション設定が適宜更新されます。 ただし、この操作では、生成されたコードが、DataContext の既定のコンストラクタが欠落した不完全な状態になり、[保存] または [すべてを保存] を実行するまでコードは生成されません。
この問題を解決するには
警告で [はい] を選択した後、[保存] または [すべてを保存] をクリックして、コードの生成を開始します。
Windows Vista で Web プロジェクトを実行するとき、起動に失敗して、エラー メッセージ " Web サーバーでデバッグを開始できません。 厳密な名前の検証に失敗しました。 詳細については、[ヘルプ] をクリックしてください。" が表示されることがあります。
この問題を解決するには
次の手順を実行して、Visual Studio ファイル (iisresolver.dll) の厳密な名前の検証を無効にします。
1. [スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]、[アクセサリ]、[コマンド プロンプト] の順にクリックして、[管理者として実行] をクリックします。
2. 画面が灰色になって [ユーザー アカウント制御] ダイアログ ボックスが表示される場合があります。 その場合は [続行] をクリックすると、コマンド プロンプトが表示されます。
3. sn.exe を入手します。 sn.exe は Visual Studio 2005 および .NET Framework 2.0 SDK と共にインストールされるので、使用しているコンピュータに既に存在する可能性があります。 コンピュータに存在しない場合には、.NET Framework 2.0 SDK をダウンロードして、入手します。 このソフトウェア開発キットの x86 バージョンは、http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=fe6f2099-b7b4-4f47-a244-c96d69c35dec からダウンロードできます。 この SDK の x64 バージョンは、http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=1aef6fce-6e06-4b66-afe4-9aad3c835d3d からダウンロードできます。
4. 次のコマンドのうち、適切な方を実行します。
32 ビット コンピュータの場合 :
"<path_to_sn>\sn.exe" -Vr "%ProgramFiles%\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE\iisresolver.dll"
64 ビット コンピュータの場合 :
"<path_to_sn>\sn.exe" -Vr "%ProgramFiles(x86)%\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE\iisresolver.dll"
ここでは、Visual Studio が既定の場所にインストールされていることを前提としています。 Visual Studio を別の場所にインストールした場合、"%ProgramFiles%\Microsoft Visual Studio 9.0" の部分を Visual Studio のインストール先のパスに置き換える必要があります。
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